年末調整のしかた

2014年09月26日

年末調整 医療費控除の書き方



年末調整 医療費控除の書き方

年末調整 医療費控除の書き方


医療費の明細書の書き方と医療費控除の方法



年末調整で医療費控除をやってもらえると思ってるヒト、かなりいらっしゃいますね。

病院の領収書をたばねて、電卓で治療費を計算しながら「医療費控除は『保険料控除申告書』のどこに記入すればいいんですか?」と、聞いてくる人がたまにいます。

医療費控除は年末調整では行なえません。「えっ? 年間の医療費が10万円以上ある場合は、控除してもらえるって聞いたんですけど…」「領収書といっしょに申告すれば控除分が還付されますって、ラジオの税金相談で(回答者の)先生が言ってました」

保険料(生命保険・損害保険など)や地震保険の控除と、医療費の控除を混同してしまっているんですね。

年間の医療費が、10万円を超えるか、年間所得額の5%を超える場合は、控除の対象となります。ここでいう年間とは、1月1日から12月31日までをいいます。控除の対象は、本人だけではく、扶養親族も対象になります。

年末調整


医療費控除 は、年末調整ではなく、個人で、確定申告することになります。確定申告の時期(2月26日から3月15日)に所轄の税務署に行って、書類を提出します。そのときに必要になるのが「給与所得の源泉徴収票」と、医療費の領収書、申告者本人の口座番号です。

「給与所得の源泉徴収票」というのは、年末調整のときに会社からもらう年間所得・社会保険料・住宅借入金等特別控除・扶養親族の人数などが書いてある用紙です。12月の給与明細といっしょに付いてくる会社が多いと思います。

出産をして医療費がかかった年に確定申告で医療費控除の手続きをすれば、還付金がもらえるケースもあります から、医療費控除については、知っておいたほうがお得ですよ。






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posted by shinkoku-guide at 14:37 | 書き方